109シネマズ二子玉川にIMAXレーザー導入決定、2020年3月20日より

東京都世田谷区のシネマコンプレックス「109シネマズ二子玉川」に、2020年3月20日(金・祝)より最新鋭の上映システム「IMAX®レーザー」が導入されることがわかった。
「IMAX®レーザー」は、より鮮やかで明るく、コントラストが深い超高解像度の映像を、IMAX®ならではの大スクリーンに映し出すことができる革新的な4Kレーザー投影システムを採用しており、従来とは一線を画す劇的な映像体験をもたらすことができる。音響面では、これまでの水準を超えるダイナミックレンジと高密度サウンドを実現する最新の12chサウンドシステムを採用し、圧倒的な臨場感で客席を包む。
この導入工事に伴い、109シネマズ二子玉川のIMAX®デジタルシアターは2020年2月12日(水)より休館となる。
「IMAX®レーザー」が実現する新たな体験
驚異的なシャープネス
映像の細部まで信じられないほどシャープかつクリアに再現。IMAX®ならではの大スクリーンでこれまでにないリアリティを実現。
抜群の明るさ
レーザー光源により、これまでの水準を超える明るさを実現。IMAX®の大スクリーン一面に鮮やかで生き生きとした2D&3D映像を映し出す。
深みのあるコントラスト
従来の水準を大きく上回る優れたコントラスト特性で、これまでにない深みを表現。観客をより強く映画の世界へと引き込む。
豊かな色彩
今までにない豊かな色彩表現を可能に。観たことのない多彩で色鮮やかな世界をIMAX®スクリーン上に再現。
12chのリアルサウンド
針が床に落ちる小さな音から、お腹に響くような火山の噴火音まで、独自に設計された12chサウンドシステムがリアルに再現。これまでにないほどパワフルで臨場感あふれるサウンドが体感できる。
運営の株式会社東急レクリエーションにとって5サイト目の導入。2009年に日本初のIMAX®デジタルシアターを川崎・菖蒲・箕面の3サイトに、2015年には日本初のIMAX®レーザー/GTテクノロジーを大阪エキスポシティにオープンしている。