一週間の話題にキャッチアップ!THE RIVER今週の人気記事ランキング(2018/6/23~6/29)

今週一週間の人気記事を集計し、最も読まれた記事を5位までのランキング形式で発表。また、編集部がオススメしたい記事もご紹介。今週の海外ポップカルチャー最新動向は、この1記事でキャッチアップしておこう!
集計期間:2018/6/23~6/20の一週間 全75記事
今週の人気記事ランキング
第5位:マーベル社長、『アベンジャーズ4』後の展望を語る ― 新たなヒーロー、ヒントは女性と若手?(6月28日)
https://t.co/pfvVjN2w92
女性ヒーローすごく楽しみ🙊
スーパーガールとかワンダーウーマンとか…男性とはまた違った格好良さがある— ぐるユキフレンズ! (@gurujeny) 2018年6月28日
MsMARVEL
シルバーサーファー
に1票 https://t.co/CXrnZxmRqA— FUGA Predator推し (@fugaman0417) 2018年6月27日
第4位:【ネタバレ】ロキ役トム・ヒドルストン、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』冒頭の内容を2年前から知っていた(6月25日)
うぅ、、、トムヒありがとうとしか言えない、、、😭🙏✨https://t.co/eSwS23NaQy
— つむる (@tsumuruuuuu) 2018年6月25日
あ…泣く泣く https://t.co/6rvQinPpnB
— りんご太郎♡めぐみ (@ka_nechan) 2018年6月25日
なんだ…このエピソードを知った上でも、更にロキもトム・ヒドルストンもとても愛おしく感じてしまう… https://t.co/AnDmsbz8c0
— ゆきや。 (@Yukiyan0514) 2018年6月25日
なんて北欧神話してるんだ…
トムヒは紛れもなく北欧神話のトリックスター、ロキですよ。こんなできすぎた話あっていいのか??? https://t.co/ZvxtG3pYKc— りんね (@goto4039) 2018年6月25日
これを知って観ると、ラグナロクでの演技に重みが😭😭😭 https://t.co/xUBlXgEB9x
— 柄杓・ラグナロク (@mm_redg) 2018年6月25日
第3位:『アントマン&ワスプ』は『アベンジャーズ4』に直接つながる ─ 登場キャラは「今後かなり重要になる」(6月24日)
ラグナロク的なラストがそのまま4の流れに入っていくということなのか?
それともブラックパンサーみたいに重要な要素が多いということか? https://t.co/zoDIoMIDd2— キャプテンムービー (@to80184530) 2018年6月24日
やはり4の展開についてかなり重要なファクターになりそうだぜ…。 https://t.co/NI3SuAcEB1
— R1203 (@thmns62) 2018年6月24日
観に行かねば… https://t.co/vWH9KsXrwC
— 亜姫篤 (@gameura) 2018年6月24日
第2位:『スパイダーマン:ホームカミング』続編タイトルは『Far From Home』で確定 ― マーベル社長「複数の意味がある」(6月25日)
なんかもうほんとに全部がたのしみなんだよな。繋がってみんな好きでいられるの、すごいよ。 https://t.co/xQEoPwJxEU
— なつ (@Natsu_6186) 2018年6月25日
さて、邦題はどうなるやら…。「ファー・フロム・ホーム」か「フロム・ホーム」か。はたまた日本語にするなら、複数の意味があるって事で配給会社は頭を悩ませて考えなければならんね…。ロゴデザインとの兼ね合いもあるし https://t.co/ZXk2TZKvXs
— tokiotheworld (@tokiotheworldJP) 2018年6月25日
第1位:『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』ユアン・マクレガー、オビ=ワン・ケノービ役で出演の噂が浮上(6月26日)
信じたいです。 https://t.co/SNr7h1jWW7
— 坂本 俊 (@ssakamoto1138) 2018年6月27日
信じたくない… https://t.co/EaVKaCSj9y
— 吉田ボブ (@bobryuno) 2018年6月26日
編集部厳選!今週のオススメ記事
『スター・ウォーズ』ボバ・フェットのスピンオフ映画は健在か ─ オビ=ワンの足取り掴めず(6月23日)
よかったw 一応企画は動いてるみたいで。個人的に、オビワン成分はep1-3&クローンウォーズで十分補完されてるんで、ボバフェットを早く観たい。
多分「デッドプール」みたいなヒットをするポテンシャル持ってるよ! https://t.co/apraH5Iqrl— マネキネコ (@kawasugijiro) 2018年6月23日
「砂漠の彼方から、ふらり”Hello there!”と現れるマスター・オビ=ワンの姿を想像しておきながら…。」
THE RIVERさんの記事は愛を感じるから一番信用できる。
『スター・ウォーズ』ボバ・フェットのスピンオフ映画は健在か ─ オビ=ワンの足取り掴めず https://t.co/S4CmaFeP2F @the_river_jpさんから— jedi-yu(『ハン・ソロ』鑑賞済) (@yu15jedi) 2018年6月23日
映画における「感動ポルノ」とは何か ─ 『グレイテスト・ショーマン』『ワンダー 君は太陽』への声で思うこと(6月24日)
考えてすらなかった
筆者の「勉強中」という言い回しが好き。否定ではなく相手の意見も取り入れて自分自身が学ばなければなって思いました映画における「感動ポルノ」とは何か ─ 『グレイテスト・ショーマン』『ワンダー 君は太陽』への声で思うこと https://t.co/mNx3uRGcgG @the_river_jpより
— sumiko (@sumiko_n) 2018年6月24日
言葉の濫用という現象は、それが人口に膾炙したときに起こる。
本来、語義というものは広く知れ渡るべきであるにも関わらず、濫用されるに至っては元の意味から離れて独り歩きしてしまう。言葉は、正しく広まって欲しい。https://t.co/Dlmnv4zXIc
— Gin-Lime(一分の隙もなくゴリラ) (@ginlime) 2018年6月24日
「感動ポルノ」という言葉を初めて知った人にも理解でき、なおかつ、この言葉にとらわれることによるリスクについても教えてくれる良記事。作品に快感・不快感/好き・嫌いがあったとしたら、その原因を追求して、言語化することは本当に大切だと思います。https://t.co/rIOjfYkkKQ @the_river_jp
— 深夜書店スタッフ (@mn_syoten) 2018年6月24日
良い記事。気をつけていきたい。「その言葉本来の意味が、非常にナイーブな領域に向けられていたならやはり、過度の汎用をどこかで控えることも大切なのでは」/映画における「感動ポルノ」とは何か ─ 『グレイテスト・ショーマン』『ワンダー 君は太陽』への声で思うこと https://t.co/YDTXIT8V55
— 小池未樹 (@monokirk) 2018年6月24日
映画を見る時、この記事中で触れられているようなことを感じたら、これまで以上にもっとちゃんと考えていきたい、と思うとてもよい記事です
映画における「感動ポルノ」とは何か ─『グレイテスト・ショーマン』『ワンダー 君は太陽』への声で思うこと https://t.co/RqhqB6axou @the_river_jpさんから
— Antoine Doinel (@antoinedoinel52) 2018年6月24日
【実験】『ニンジャバットマン』を1日に3回キメたら「クレイジーの向こう側」に到達した(6月25日)
.。oO(突然ですがここで、人体に大量の #ニンジャバットマン を摂取させた恐るべき実験記録をご紹介いたします。なにこれヤバい…。 https://t.co/ZZICWCkMNL
— ワーナー ブラザース ジャパン (@warnerjp) 2018年6月25日
作品のクレイジーさに負けないように、ブッ飛んだ実験をしていただきました。
“” 1日、3回。『ニンジャバットマン』をキメると、人は一体どうなってしまうのか。””#ニンジャバットマン https://t.co/JQR1sZPxGZ
— 『ニンジャバットマン』公式 妥協は死 (@batmanninja2018) 2018年6月25日
そして、この記事も非常に嬉しかった。
『ニンジャバットマン』、『ハン・ソロ』が始まる前に、良い音良い環境で是非!https://t.co/exC1dAfLLa— 中島かずき (@k_z_ki) 2018年6月26日
【ネタバレなし】『アントマン&ワスプ』海外より最速感想到着!「最高」「完璧なコメディ」 ― 『インフィニティ・ウォー』の謎は解けるのか(6月25日)
チームアントマンのみんなーーー!!!今のところ『アントマン&ワスプ』かなりの高評価みたい!よっしゃーーー!!!私的この夏&2018年大本命映画なのに日本公開8月31日とか…待ちきれないよ…公開初日へタイムスリップしたいhttps://t.co/Jv7QdvQ64V
— とこけ (@tkktkk_) 2018年6月25日
始まった。海外勢のネタバレから必死に逃げ続ける日々が。
頑張って8/31までネタバレ回避するぞ。 https://t.co/keakacKmdv— LEX (@LEX_movie_game) 2018年6月26日
『ハン・ソロ』ロン・ハワード監督「議論が起きてほしい」 ― スター・ウォーズ新機軸のリスクを語る(6月29日)
すごく良かった。スピンオフの面白さって、ある同じ世界の中で違うジャンルの要素を持った映画つくれること。ここでのクライムアクションみたいな。 https://t.co/as2S3Qy29A
— sokulatesu (@sokulatesu) 2018年6月29日