【夕刊】『ソニック』続編にエージェント・ストーン続投/ブラピ&ジョージ・クルーニー共演作をAppleが獲得/ダニエル・クレイグが『マクベス』に

THE RIVER夕刊号では、その日の記事にはあげられなかったけれど注目しておきたいニュースや話題をまとめてお届け。2021年9月30日のトピックはこちら!
『ソニック・ザ・ムービー』続編、エージェント・ストーン役が続投
Agent Stone (aka @LeeMajdoub) is BACK for #SonicMovie2! What does this have to do with #NationalCoffeeDay? IYKYK pic.twitter.com/uD33SVKVh0
— Sonic the Hedgehog (@SonicMovie) September 29, 2021
『ソニック・ザ・ムービー』の続編に、エージェント・ストーン役リー・マジドゥブが続投する。ドクター・ロボトニックの手下のエージェント役を続投。新キャストにはナックルズ役でイドリス・エルバも発表されている。監督は前作からジェフ・ファウラーが続投、撮影も終了済み。2022年4月8日に米公開予定。
ブラッド・ピット&ジョージ・クルーニー共演新作、Appleが権利獲得
ブラッド・ピット&ジョージ・クルーニー共演、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)『スパイダーマン』シリーズのジョン・ワッツ監督・脚本を務める新作映画の権利を米Appleが獲得したことがわかった。一匹狼のフィクサーふたりが同じ仕事を任される姿を描く作品だ。Apple TV+での配信のみならず、米劇場公開もされる予定とのこと。
Source:Deadline
ディズニー『ミラベルと魔法だらけの家』米予告編
ディズニー・アニメーション・スタジオによるミュージカル・ファンタジー『ミラベルと魔法だらけの家』より本国版予告編が公開となった。南米コロンビアにある魔法の力を持つ不思議な家に住むミラベルという名の少女が、危険にさらされた家族を救う姿が描かれる。監督は、『ズートピア』(2016)のバイロン・ハワード&ジャレド・ブッシュ。日本では2021年冬公開予定。
『007』ダニエル・クレイグがシェイクスピア『マクベス』でブロードウェイに
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』でも注目のダニエル・クレイグが、同シリーズのプロデューサーであるバーバラ・ブロッコリ&マイケル・G・ウィルソン製作のもと、ブロードウェイで『マクベス』に出演する。共演はルース・ネッガ。監督はトニー賞受賞歴も持つサム・ゴールド。クレイグにとっては3度目のブロードウェイ。2022年3月29日にニューヨークでプレビュー公演を行い、4月28日より15週の一般公演となる。
Source:Collider
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