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【夕刊】『アバター2』子どもたち新画像/実写版『白雪姫』おこりんぼ役決定/ドラマ版『不実の愛、かくも燃え』監督決定

THE RIVER夕刊号では、その日の記事にはあげられなかったけれど注目しておきたいニュースや話題をまとめてお届け。2022年7月5日のトピックはこちら!

『アバター』続編、ジェイク&ネイティリの子どもたちの初画像

ジェームズ・キャメロン監督『アバター』(2009)の続編『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』に登場するジェイクとネイティリの子どもたちの初画像が英Empireで公開された。故郷を追い出されたジェイクたち家族は、新天地を目指して旅をすることになる。画像に写っている子どもの他に、「スパイダー」という名の養子も登場する。2022年12月16日、公開予定。

実写版『白雪姫』おこりんぼ役が判明

ディズニー実写版『白雪姫』で小人の「おこりんぼ」役をマーティン・クレバが演じると認めた。『パイレーツ・オブ・カリビアン』マーティー役などで知られる。この実写版では、レイチェル・ゼグラーが’白雪姫役を、ガル・ガドットが魔女役を演じる。

Source:Collider

ドラマ版『不実の愛、かくも燃え』の監督が決定

リヴ・ウルマン監督、イングマール・ベルイマンが脚本を手掛けた映画『不実の愛、かくも燃え』(2000)が、ドラマシリーズとして製作される。この度、全6話構成となる本作の監督として発表されたのは、『裏切りのサーカス』(2011)トーマス・アルフレッドソンだ。

Source:Variety

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THE RIVER編集部THE RIVER

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