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【夕刊】DC『ブルービートル』撮影終了/『ハンガー・ゲーム』前日譚にピーター・ディンクレイジ/グァダニーノ監督、フェラガモのドキュメンタリー米予告 ほか

THE RIVER夕刊号では、その日の記事にはあげられなかったけれど注目しておきたいニュースや話題をまとめてお届け。2022年M月D日のトピックはこちら!

DC映画『ブルービートル』撮影終了

DCコミックスのスーパーヒーロー、ブルービートルを主人公にした映画『ブルービートル(原題:Blue Beetle)』の撮影がプエルトリコで終了した。監督を務めるアンヘル・マヌエル・ソトが自身のInstgramで報告した。主演は「コブラ会」のミゲル役で知られるショロ・マリデュエナ。悪役はスーザン・サランドンが務める。2023年8月18日に米公開予定。

Source:Collider

『ハンガー・ゲーム』前日譚映画、ピーター・ディンクレイジが出演

『ハンガー・ゲーム』シリーズの前日譚となる映画『Hunger Games: The Ballad Of Songbirds And Snakes(原題)』に、「ゲーム・オブ・スローンズ」『シラノ』などのピーター・ディンクレイジが出演する。カスカ・ハイボトムというキャラクターを演じる。2023年11月の米公開を目指し、現在は撮影が進行中。

Source:Deadline

 M・ナイト・シャマラン監督の新作、原作が判明

 M・ナイト・シャマラン監督がデイヴ・バウティスタ主演で準備中の新作映画が、小説『 The Cabin at the End of the World(原題)』を原作としていることが判明した。著者のポール・トレンブレーが認めた。人里離れたキャビンで休暇を過ごす家族に訪れる恐怖を描くホラー小説だ。撮影は終了済みで、2023年2月3日に米公開予定。

Source:CNBC

ルカ・グァダニーノ監督、サルヴァトーレ・フェラガモのドキュメンタリー米予告

ルカ・グァダニーノ監督、ドキュメンタリー映画『Salvatore, the Shoemaker of Dreams(原題)』より米国版予告編が公開された。デザイナーであるサルヴァトーレ・フェラガモの生涯に迫る内容だ。2022年内に米国公開予定。

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THE RIVER編集部THE RIVER

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