『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』国内映画館史上最多1466スクリーンで上映へ

2022年12月16日より公開を迎える映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は、国内1466スクリーンで上映されることがわかった。国内映画館史上最多となる。
これまでのディズニー配給作品の上映スクリーン数は、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(2019)の967スクリーンが最多。日本映画界の歴代スクリーン数はソニー・ピクチャーズ配給の『アメージング・スパイダーマン』(2012)の1,092スクリーンが最多だった。
通常の2Dをはじめ、より没入感の高い鑑賞体験ができるドルビーシネマ/アトモス3Dや、IMAX 3D、RealD、4DX、ScreenXなど、30を超
『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は2022年12月16日公開。