【ネタバレ】『ブラック・パンサー/ワカンダ・フォーエバー』ラモンダの◯◯への反対と監督による説得

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)映画『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』では、亡くなったティ・チャラに代わって母ラモンダ(アンジェラ・バセット)がワカンダの王座を引き継ぎ、ヴィブラニウムを狙う諸外国と渡り合う。そんなラモンダを待ち受ける展開について、当初バセットは反対していたようだ。そこには、ライアン・クーグラー監督の説得があった。
この記事には、『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』のネタバレが含まれています。
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