『トランスフォーマー』最新作『バンブルビー』魅力炸裂の日本版予告編公開 ― 表情豊かな場面写真も一挙到着

過去5作品の全世界累計興行収入が43億7,700万ドル(約5,000億円)を突破する『トランスフォーマー』シリーズの最新作、映画『バンブルビー』が2019年3月22日(金)に日本公開される。
このたび、シリーズの人気キャラクターであるバンブルビーの“ドジだけど心優しい”魅力の詰まった日本版予告編および新着場面写真が一挙に到着した。
このたび公開された予告編は、思春期の少女チャーリーが廃品置き場で偶然見つけた黄色い車が“バンブルビー”へと≪トランスフォーム(変形)≫する場面から始まる。トランスフォームした本当の姿は二人以外には内緒。秘密を共有する二人には、次第に家族のような友情が芽生え始めるのだった。地球に現れた悪のトランスフォーマー、ディセプティコンの魔の手が迫る絶体絶命のピンチを前に、チャーリーとバンブルビーは互いを守りあおうとする。果たして、バンブルビーが地球にやってきた理由とは?
シリーズ屈指の人気キャラ、バンブルビーの子供のようなかわいさが炸裂するほか、『トランスフォーマー』シリーズの真骨頂である“トランスフォームシーン”をはじめとした迫力のアクションシーンに注目だ。
本作で主人公チャーリーを演じるのは、映画デビュー作『トゥルー・グリット』(2011)でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされ、『スウィート17モンスター』(2016)では等身大のティーンを演じて熱烈な支持を集めたヘイリー・スタインフェルド。『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』(2016)がアカデミー賞アニメ部門にノミネートされたトラヴィス・ナイトが実写映画監督デビューを果たし、シリーズのイメージを一新する超フレッシュな『トランスフォーマー』最新作が誕生した。
『バンブルビー』ストーリー
自分の居場所を見つけられない思春期の少女チャーリーは、海沿いの小さな廃品置き場で、ボロボロの黄色い車を見つける。「バンブルビー」と名付け、修理したこの車が、やがて普通の車ではないと気づくのに時間はかからなかった。1987年、まだ地球は平和な生活を送っていた。その時までは……。シリーズきっての人気キャラクター、バンブルビーが主人公の映画『バンブルビー』の舞台は、シリーズ第1作『トランスフォーマー』(2007)でバンブルビーがサムと出会う以前の物語。
映画『バンブルビー』は2019年3月22日(金)全国ロードショー。
『バンブルビー』公式サイト:https://bumblebeemovie.jp/