クリス・パイン&フローレンス・ピュー&シャイア・ラブーフ、サイコスリラー映画で共演 ─ 注目監督オリヴィア・ワイルド次回作

『スター・トレック』シリーズのクリス・パイン、『ミッドサマー』(2019)のフローレンス・ピュー、『トランスフォーマー』シリーズのシャイア・ラブーフが、女優・監督のオリヴィア・ワイルドが放つ新作映画『Don’t Worry Darling(原題)』に出演することがわかった。米The Hollywood Reporterなど複数のメディアが報じている。
『Don’t Worry Darling(原題)』は、1950年代のアメリカ・カリフォルニアの砂漠にある、孤立したユートピア的なコミュニティを舞台としたサイコスリラーだ。一見すると完璧に見えた人生を送る主婦の知られざる姿が暴かれていく……。
主演はフローレンス・ピューが務め、クリス・パイン、シャイア・ラブーフのほか、『リチャード・ジュエル』(2019)も記憶に新しいオリヴィア・ワイルドも参加している。脚本は、ワイルドの初長編映画『ブックスマート(原題:Booksmart)』のケイティ・シルバーマンが、シェーン&キャリー・ヴァン・ダイクによる初稿を基に執筆。製作はワイルドのほか、『LEGO® ムービー』『IT/イット』シリーズのロイ・リーらが務める。
なお本作は、2020年春から撮影が予定されていたものの、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響を受けて延期となった。新たな日程は未定だが、製作を担当する米New Line Cinemaは状況の収束しだい撮影開始を望んでいるという。
ワイルド監督は、前作『ブックスマート』が米Rotten Tomatoesにて批評家スコア97%の高評価を獲得し、インディペンデントスピリット賞では新人作品賞に輝くなど、いま世界中が注目する監督の一人だ。新作の企画には、女子体操選手ケリー・ストラグを題材にした伝記映画『パーフェクト(原題:Perfect)』も控えている。
Source: The Hollywood Reporter