この時のハリソン・フォードは「80歳になってもインディ役を演じられる」と言われて爆笑していた

『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』にて40年以上にわたるインディアナ・ジョーンズとしてのキャリアに幕を下ろしたハリソン・フォード。実はハリソンには「あなたは80歳になっても『インディ・ジョーンズ』シリーズに出演しているでしょう」と、23年も前にネタにされていた経緯があった。人気番組「ザ・トゥナイト・ショー」でホストを務めるコナン・オブライエンとハリソンの当時のトークがSNS上で話題になっている。
Conan’s pitch for an 80-Year-Old Indiana Jones movie, from July 2000. pic.twitter.com/Fm12tAm7Jv
— Matthew “Movies” Thomason (@ResDolph) July 6, 2023
来る2023年7月13日に81歳の誕生日を迎えるハリソン。40歳手前で『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(1981)が、80歳でシリーズ最新作にして完結作の『運命のダイヤル』が公開されているため、ハリソンにとっては半生をともにした作品と言って差し支えないだろう。第3作『最後の聖戦』(1989)から第4作『クリスタル・スカルの王国』(2008)までは期間が空いているが、その中間くらいに位置する2000年に「ザ・トゥナイト・ショー」に出演したハリソンはオブライエンから、「みんなあのジャンルには決して飽きないですから」との理由で、“80歳になってもインディ役を演じてはどうか”と提案されている。
「80歳になったら、周囲があなたのところに宝物を持ってきてくれるのをやるだけでいいんですよ。ちょっと考えてみてくださいよ、『インディ・ジョーンズと心地の良いベッド』を」と、介護ベッドのリクライニングを上げるジェスチャーに、ハリソンも会場も大爆笑。この時はまさか80歳までインディ役を演じるとはハリソン本人も想像していなかったかもしれないが、実際80歳になったハリソンは介護ベッドどころか、馬やバイクに乘り、激しいアクションを繰り広げている。

『運命のダイヤル』を自身が出演する最後のインディ作品であると何度も明言しているハリソンは、ドラマ化にも関与しない方針だが、「仕事をしていないと上手くいかない」と語るように、引退の意向は全くない様子。サディアス・“サンダーボルト”・ロス将軍役で参戦する『キャプテン・アメリカ:ニュー・ワールド・オーダー(原題)』の撮影を過酷ながらも楽しんでいるハリソン。まだまだ介護ベッドは必要ないはずだ。
Source:Twitter