『ジュラシック・ワールド』第3作、オリジナル3人が「命がけの状況」で撮影 ─ 「見たこともない先史時代の生物」も登場

『ジュラシック・ワールド』シリーズ3作目となる最新作『ジュラシック・ワールド/ドミニオン(原題:Jurassic World: Dominion)』では、アラン・グラント役サム・ニール、イアン・マルコム役ジェフ・ゴールドブラム、エリー・サトラー役ローラ・ダーンが揃って復帰する。3人の姿を見られるのが約27年ぶりとだけありその登場シーンが気になるところだが、ゴールドブラムによれば、劇中で3人は「見たこともない先史時代の生物の争いに脅かされる」という。
コロナ禍により中断されていた本作の撮影は、7月6日(現地時間)より再開。『ジュラシック・パーク』オリジナル・メンバーの3人は約1ヶ月遅れの現場入りとなり、現在も撮影に挑んでいる。そんな中、米Insiderのインタビューに登場したゴールドブラムは「僕が最初に撮ったのは、ローラ・ダーンとサム・ニールが一緒のシーンです」と劇中での3人の再会を示唆。「僕たちはとっても狭くて閉ざされた空間に一日中いました」と、多くは語らずも撮影シーンについて言及した。
3人が狭い空間に閉じ込められるに至った経緯こそ不明であるが、ゴールドブラムによれば、どうやら3人は「生死に関わる状況」に直面することになりそうだ。
「そのミステリーは、(映画を)観た時に解決することになるでしょう。僕たち3人はかなり小さな空間にいて、これもあまり言えないけど、見たこともないような先史時代の生物(Prehistoric Creatures)の驚くべき争いに脅かされることになります。
驚くべきものを見ましたよ。命がけの状況で演技をしました。恐らく人生最後となる瞬間でしたし、非常に感情が高ぶって、時には楽しく互いの絆を深めたと思います。」
ゴールドブラムの発言で気になるのは、“先史時代の生物”という表現。恐竜を題材とする本シリーズならば、この言葉が指すのが恐竜であると推測されるが、先史時代の生物にはマンモスや海洋生物など、恐竜の他にも多々存在している。この生物の正体についてはゴールドブラムが言う「観た時に解決する」ということになりそうだ。いずれにせよ、「見たこともない」生物というから期待は高まるばかりだろう。
上述の3人ほか出演者には、『ジュラシック・パーク』からインジェン社のライバル企業バイオシン・コーポレーションの遺伝学者兼スパイ、ルイス・ドジスンが再登場する。演じるのはキャメロン・ソアに代わり、『アメイジング・スパイダーマン』シリーズのリチャード・パーカー役などで知られるキャンベル・スコット。
ほか、メインキャストのオーウェン役クリス・プラットとクレア役ブライス・ダラス・ハワードをはじめ、『ジュラシック・ワールド』第1作からロウリー役のジェイク・ジョンソン、バリー役のオマール・シー、第2作『炎の王国』(2018)からフランクリン役のジャスティス・スミス、ジア役のダニエラ・ピネダ、少女メイジー役のイザベラ・サーモンらが続投する。
映画『ジュラシック・ワールド/ドミニオン(原題:Jurassic World: Dominion)』は2021年6月11日米国公開予定。
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Source: Insider