実写版『リトル・マーメイド』出演者の予告編リアクション動画が公開 ─ メリッサ・マッカーシー、オークワフィナ登場

ディズニー製作の実写映画版『リトル・マーメイド』より、アリエル役のハリー・ベイリー、アースラ役のメリッサ・マッカーシー、スカットル役のオークワフィナ、セバスチャン役のダヴィード・ディグスが登場する予告編リアクション動画が公開された。
まだ見ぬ人間の世界に憧れる海の王女アリエルは、掟によって禁じられているにもかかわらず、ある日人間の世界に近づき、嵐に遭った王子エリックを救う。この運命の出会いによって、人間の世界に飛び出したいという思いを抑えきれなくなったアリエルは、海の魔女アースラと恐ろしい取引を交わした。それは3日間だけ人間の姿になれる代わりに、世界で最も美しい声をアースラに差し出すこと……。
今回の映像に登場したのは、いずれも申し分ない実力・キャリアを誇るスターたち。アリエル役に抜擢された新人ハリー・ベイリーは、その高い歌唱力をビヨンセが絶賛し、自身のツアーにも参加させたという唯一無二の歌声を持つ。アースラ役のメリッサ・マッカーシーは『ゴーストバスターズ』(2016)など数々のコメディ映画で知られるほか、『ある女流作家の罪と罰』(2018)ではアカデミー主演女優賞にノミネートされた。
名曲「アンダー・ザ・シー」を歌うセバスチャン役のダヴィード・ディグスは、即興のヒップホップコメディ音楽グループ「Freestyle Love Supreme」でのパフォーマンスが多くの人々に感動を与えてきたほか、本作の音楽を手がけたリン=マニュエル・ミランダとは『ハミルトン』以来の再タッグ。スカットル役のオークワフィナは『ラーヤと龍の王国』(2021)『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(2021)などで知られるが、もともとはラッパーとして人気をつかんだ人物で、本作ではダヴィードとともにラップ調の新曲を披露するという。
今回の映像では4人が予告編をハイテンションで鑑賞。メリッサ演じるアースラの恐ろしい姿に絶叫したかと思えば、アリエル役のハリーが濡れた髪の毛を振り上げる印象的なシーンで「首が折れるかと思った」と裏話を披露し、ハリーの歌声を耳にした3人が聞き惚れる様子も。息ぴったりのコラボレーションにも期待が高まる映像となっている。

そのほか、出演者はエリック王子役に『ベラのワンダフル・ホーム』(2019)のジョナ・ハウアー=キング、トリトン王役に名優ハビエル・バルデム、フランダー役に『ルーム』(2015)のジェイコブ・トレンブレイ。
監督は『シカゴ』(2022)でアカデミー賞6部門に輝き、『メリー・ポピンズ リターンズ』(2018)を手がけたロブ・マーシャル。脚本は『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』(2012)のデヴィッド・マギーが担当し、音楽にはアニメーション版から巨匠アラン・メンケンが続投した。舞台『ハミルトン』のほか、『モアナと伝説の海』(2016)『ミラベルと魔法だらけの家』(2021)などの音楽を担う気鋭リン=マニュエル・ミランダも参加している。
映画『リトル・マーメイド』は2023年6月9日(金)公開。
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