【更新】「マンダロリアン」シーズン2、10月30日よりDisney+配信決定

※2020年9月3日12時更新
日本版「Disney+(ディズニープラス)」においても、以下に伝える米配信日と同じく2020年10月30日に配信開始となることがわかった。
我らの日。
#マンダロリアン 新エピソード#ディズニープラス で10月30日配信開始
#スターウォーズ pic.twitter.com/bQGXKK51ve— ディズニープラス公式 (@DisneyPlusJP) September 3, 2020
『スター・ウォーズ』実写ドラマシリーズ「マンダロリアン」シーズン2が、2020年10月30日より「Disney+(ディズニープラス)」で米配信となることが分かった。米公式アカウントが発表している。
This is the day. New episodes start streaming Oct. 30 on #DisneyPlus. #TheMandalorian pic.twitter.com/8oruZ3oedx
— The Mandalorian (@themandalorian) September 2, 2020
公開されたロゴ画像は、シーズン1の赤い夕暮れとは打って変わって、蒼い空色が情緒的。すっかり人気キャラクターとなったベビーヨーダことザ・チャイルドの姿も。
「マンダロリアン」は、『スター・ウォーズエピソード6/ジェダイの帰還』での出来事から5年後、帝国が崩壊し、ファースト・オーダーが台頭する前の時代に現れた“一匹狼の戦士”マンダロリアンの戦いが描かれる。
シーズン2には新たにボバ・フェットも登場予定と報じられており、『エピソード2/クローンの攻撃』(2002)ジャンゴ・フェット役のテムエラ・モリソンが演じる。ほか、アニメ「クローン・ウォーズ」「反乱者たち」のアソーカ・タノも、ロザリオ・ドーソンによって初の実写登場。同じくアニメ作品からボ=カターン・クライズも登場、本国版声優のケイティー・サッコフが演じる。
エピソード監督には、シーズン1からデイブ・フィローニが続投。新たに『アントマン』シリーズのペイトン・リード、『シン・シティ』(2005)『アリータ: バトル・エンジェル』(2018)のロバート・ロドリゲスが参加するほか、グリーフ・カルガ役のカール・ウェザースも監督を務める。
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Source:The Mandalorian