マーク・ラファロ、『アナと雪の女王2』オラフ役ジョシュ・ギャッドにネタバレを要求 ─ 「全員死ぬの?」

『アベンジャーズ』シリーズでハルク役を演じているマーク・ラファロが、『アナと雪の女王』(2013)オラフ役のジョシュ・ギャッドに続編『アナと雪の女王2(邦題未定、原題:Frozen 2)』のネタバレを要求している。
ラファロといえば、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)の重大な展開をあっさりバラす、『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017)のプレミア上映で本編の音声を生配信してしまうなど、ことあるごとに公の場でネタバレを繰り出す要注意人物だ。そんな彼がジョシュにネタバレを求めたきっかけは、ジョシュのあるツイートだった。
『アナと雪の女王2』の米国版特報映像が公開されたことをきっかけに、ジョシュは“うっかりネタバレ”の恐怖を告白したのである。「みんなが知りたがってる続編の秘密を(米国公開までの)9ヶ月間、頭の中にしまっておかなきゃいけない。まずい、“マーク・ラファロ”をやらかしちゃダメだぞ」。
For the next 9 months, I have to live with the fact that every #frozen2 secret you wish to know resides in my brain. Uh-oh. Do not pull a @MarkRuffalo pic.twitter.com/J5M7yOzJAi
— Josh Gad (@joshgad) 2019年2月14日
いまやマーベル映画の関係者だけに限らず、「マーク・ラファロ」とは、ハリウッドにおいて「うっかりネタバレすること」を指す名詞と化してしまったということなのか。しかし、この言い草に黙っておけるラファロではなかった。そう、自分の名前を出されたことと引き換えに、本人から直接ネタバレを引き出してしまえばいいのだ。
マークは尋ねる。「全員死ぬの?DMして」。
Does everybody die??? DM me. https://t.co/WUentyflGD
— Mark Ruffalo (@MarkRuffalo) 2019年2月14日
ストレートすぎた。あまりにもストレートすぎたのだ。もちろん、こうしたやり取りは、コメディアン経験の豊富なジョシュが上手である。「そっちでは指パッチンで起こったことが、こっちではバラードで起こります。これ以上は言えません。あと、サノスがタップを踏む」。
And Thanos does a tap number
— Josh Gad (@joshgad) 2019年2月14日
このたび公開された『アナと雪の女王2』の米国版速報映像は、前作とはうってかわったダークな雰囲気がファンの間で話題を呼んでおり、一部では「『アベンジャーズ』っぽい」との声も聞かれているほど。どんな展開が待ち受けているのか予測不可能だが、もしや本当に全員死ぬということも、絶対に、ありえなくは……ない、それだけはない。
ちなみにジョシュが“うっかりネタバレ”の恐怖に戦慄していることは、米Twitterにて「ジョシュ・ギャッド、『アナと雪の女王2』をうっかりネタバレることを超心配(Josh Gad is very worried about spoilering Frozen 2)」というタイトルでモーメントとして取り上げられてしまった。これについて、ジョシュはある要求を繰り出している。
I’m pretty sure @Twitter just used me to create a new verb called “spoilering” and I’m all in. Can we get this in @MerriamWebster with my name as a reference sentence? “Josh Gad is very worried about spoilering Frozen 2” https://t.co/otZZYhblmk
— Josh Gad (@joshgad) 2019年2月14日
「Twitterは“ネタバレる(spoilering)”という新しい動詞を作るのに僕のことを利用した。間違いない。僕も乗ろう。辞書に僕の名前で例文を載せられないかな?“ジョシュ・ギャッド、『アナと雪の女王2』をうっかりネタバレることを超心配”。」
映画『アナと雪の女王2(邦題未定、原題:Frozen 2)』は2019年11月22日に米国公開予定。